北海道生協連の紹介

北海道生協連の2020年度活動計画

会員生協や協同組合組織との連携を進め、
平和で安心して暮らせる地域の実現にむけ貢献します。

 2020年度の道連の活動は、新型コロナウイルス感染の長期化が予想される中、適宣対応を考慮しながら、進めていきます。(特に、会議・学習会・集会等)

(1)会員の組織・支援・連携・調整に努めます。
①提携を強める諸団体の活動情報を会員生協へ発信します。
②引き続き月次「道連ニュース」やHPの内容改善を進めます。
③北海道生協連50年史増補版を発行します。(大学生協含む)
(2)会員及び組合員の生活改善・文化の向上を図るための支援に努めます。
①発足予定の「協同組合ネット北海道」の幹事・事務局団体としてSDGsの推進や地域づくり・環境問題に積極的にとりくみます。
具体的には、居場所づくり、食品ロス、海洋プラスチックゴミ汚染、再生エネルギーなど社会課題解決や協同組合の役割に関する役職員学習会・公開講演会の開催に取り組みます。
②「福祉問題を総合的に考える委員会」を通じ、「こども食堂」や「コミュニテイ型運動教室」など「居場所づくり」「見守り」に関しNPO などと共に行政に対する支援連携を働きかけます。
③「こども食堂北海道ネットワーク」は年4回の学習交流会開催をすすめるとともに、サポーター企業や団体の支援の輪を広げます。
引き続き、日生協提起の『子ども未来アクション』にも協調します。
④灯油をはじめ家庭用エネルギーの自由化において消費者の権利を守る取り組みを進めます。具体的には、LPガス販売ガイドラインの徹底や大学生協での賃貸物件における標準価格情報の提供を広げることの支援を強めます。また、エレベーターのない高層階に住む「第2の灯油難民」(困難を抱える住民)の灯油階上げ問題について社協・行政などへ働きかけ、福祉的措置の実現を目指します。
⑤『北海道奨学金ネットワーク』の幹事団体として給付型奨学金の拡大や北海道による自治体含めた返済支援の基金の実現にむけた運動に協調します。
⑥適格消費者団体消費者支援ネット北海道(略称:ホクネット)の被害回復関係業務を担える「特定」認定申請を引き続き支援します。
⑦ゲノム編集食品や食料自給率など消費者の不安や食の安全に関する取り組みに協調します。
⑧憲法改正の内容を学び知らせる活動を諸団体とともに進めます。
⑨核軍縮及び核兵器禁止条約の早期発効に向けて、「ヒバクシャ国際署名を進める北海道民の会」による「被爆者の声に耳を傾け、 核兵器の非人道性、危険を世界にアピールする」活動を進めます。また、被爆者の高齢化により、被爆の実相を知る語り部活動が困難になる中、「被爆の記録」を継承する活動に協力します。
⑩大規模災害に対する防災・減災の取り組みを進めるとともに、災害時における応急生活物資供給協定の機動的対応に向け、行政に対し、引き続き要請していきます。
今後の自然災害の支援活動に機動的に対応すべく設けた災害支援活動積立金に対し繰越金の一定額を積み立てます。
⑪労福協との協同・連携した取り組みに協力します。
(3)組合員及び役職員に対する事業及び運営についての学習を支援します。
①協同組合の価値や社会的課題解決への役割に関する学習会の開催を行います。
②大学生協・職域生協の交流を支援します。
③医療生協・福祉生協の事業に関する支援や情報提供を進めます。
④時宜にあわせた学習活動をサポートします。
(4)会員の事業に必要な調査及び一般情報・資料の提供もしくは斡旋に努めます。
①灯油価格はHPでの発信を引き続き実施します。
②月次「会員生協・事業状況」の発行を継続します。
(5)全国協同組合組織及び道内各組織との連絡及び渉外に努めます。
①協同組合ネット北海道の事務局として協同組合間協働の課題推進に努めます。
②日生協連、北海道・東北地連に結集し北海道の運動を発信します。
③北海道・東北行政連絡会議に参加し、社会的課題解決含めた取り組みを発信します。
④加盟する労福協(他に住宅・道医療・全労済・労金)に協調します。
⑤道ユニセフ協会・(公財)コープさっぽろ社会福祉基金の事業に協調します。
⑥道の所轄部署や国の出先機関との連絡・情報交換を強めます。
消費生活審議会・地方灯油意見交換会・地方LPガス懇談会などに参加し政策提言・対外発信に努めます。
⑦大規模災害に対する防災・減災に関する発信に協力します。


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