厳しいデフレ状況が北大生の食生活にまで影響を及ぼしている実態が分かりました！
北大生協では、厳しい経営環境の中で、２００９年に入り、食堂の昼食と夕食の利用状況が減少したことにより、その実態を調べるために食堂利用に関するアンケート調査を実施しました。
その調査内容は、２００９年１１月２０日と１２月１日の2日間で、約１８０名の北大生がアンケートに協力しました。３日間の朝食・昼食・夕食の購入場所、購入価格、食べた場所等についてです。その結果をまとめて生協機関紙「きぼうの虹」に掲載しました。北大生協では、この調査結果を今後の食堂の事業運営に反映させていきます。
「きぼうの虹」原稿掲載
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北大生協機関紙「きぼうの虹」より掲載（発行２０１０年１月１日）
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