北海道生協連の紹介
 
会員生協の紹介
 
道連ニュース
 
情報クリップ
 
灯油情報
 
介護・福祉サービスのご案内
 
リンク
 
 
 

講演をする生協総合研究所の栗本昭理事

 国際協同組合年(IYC)の発展を探る北海道学習会が8月27日(月)、札幌市共済サロンにて開催されました。この学習会は、昨年開催のSOK代表を招いてのプレ北海道集会を契機に、北海道協同組合間連絡協議会が企画・準備されてきました。生協連など協同組合4団体など役職員150名が参加しました。
 講師は、公益財団法人 生協総合研究所の栗本昭理事(協同組合憲章検討委員会 副委員長)が「協同組合の今日的役割と協同組合憲章がめざすもの」と題して講演。「IYCを生かすも殺すも私たち次第。横のつながりを持って一歩でも前に進むことが重要だ」と呼び掛けました。
 主催者を代表して、開会はJA中央会長谷川副会長、閉会は当会麻田会長が挨拶されました。また8月25日(土)の北海道新聞夕刊では「北海道と協同組合」(学校の教材に役立つ大図鑑455)と題して特集記事が2頁に亘って掲載されました。

主催:JAグループ北海道・北海道生活協同組合連合会・JFグループ北海道・北海道森林組合連合会

開会挨拶をするJA中央会の長谷川副会長 閉会挨拶をする北海道生協連の麻田会長
 
 

 
北海道生活協同組合連合会

〒003-0803 札幌市白石区菊水3条4丁目1−3 全労済北海道会館内
 TEL 011−841−8601 FAX 011−841−8605

※このホームページの文章・画像・その他記載内容の無断転載を禁じます
Copyright (C) Hokkaido Coop Union